★ 植物観察を通して見えてくること
バッチ博士は、イギリス国内でレメディを作るための植物探しをしていましたが、イメージした植物がなかなか見つけられませんでした。ある日、ノーフォーク州クレーマーを散策中に偶然、観賞用に育てられていた
セラトーと出会いました。ヒマラヤ原産のセラトーはプラントハンターによってイギリスに持ち込まれましたが、イギリスという風土になかなか根づくことができず、挿木によって育てられる栽培品種として当時から人気がありました。
インパチェンスと異なり、セラトーの赤色の茎は左右にジグザグ状に伸び、葉は螺旋(らせん)状に付く葉序をしています。 (^^♪茎がジグザグ状に伸びることをイメージしたい方は、お近くの公園や植物園で、ケヤキの小枝を観察してみてください。
セラトーの茎や葉、螺旋状に枯れていく花をじっくり観察したバッチ博士は「自身の決断力や意志を信用せず、自分の直感に従って行動する勇気が欠けているため気持ちが変わりやすく、他人の意見を優先させてしまう人」のためのレメディを作ることに決めたようです。
セラトーのチカラを考える際のキーワードは『螺旋』ではないかと思います。中国思想が深く関わる龍が描く螺旋、DNAの二重螺旋、植物のつるやひまわりの種・巻き貝などの自然界の螺旋、螺旋階段を利用した歴史的建造物、黄金比や数式における螺旋などなど、螺旋には循環や進化、知恵や知識などの象徴的な意味が込められています。
この問題はどうしたら解決出来る?これからどのように進めば良いのか?など、悩んだり不安を感じた時には、将来を保証してくれる何か確かなものがほしくなりますが、残念ながら魔法の杖みたいなものはありません。
ヒマラヤからやってきたセラトーは「異国でも主人公になれる!」と信じて、着々と自分の居場所を広げています。解決策が見当たらず行き詰まった時には、知恵の植物・螺旋のセラトーさんにどうぞお尋ねください。
もっと詳しいセラトーのご紹介ページはコチラです。
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♪ フラワーレメディのご使用方法に関しましては、
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