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ショップ紹介
ショップ店長kaoruです

以前、東京・新宿区神楽坂のショップ店頭でお客様に対応させて頂いておりましたkaoruです。その節は大変お世話になりました。

現在、京都市在住、研究員として大学院でメディカルハーブや生薬の有効成分の研究に携わりつつ、医療従事者の皆様や京都かほ里のお客様を対象にセミナーを行い、また京都府立植物園にて園内ガイドサポーターとしてボランティア活動にも参加しております。今後とも京都かほ里をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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京都かほ里
チコリ 10ml
チコリ  Chicory

学名:   Cichorium intybus
和名:   キクニガナ
科・属:  キク科 キクニガナ属
イギリスもしくはヨーロッパでの開花時期:  6〜10月

     チコリ: キクニガナ  Cichorium intybus  
          ( 植物園など日本国内の広い地域で観察できます ) 



ヨーロッパ原産キク科キクニガナ属の多年草で1〜1.5mに成長する背の高いハーブで、肥沃で水はけのよいアルカリ性の土壌を好みます。チコリの花は直径3cm位、澄んだスカイブルー色の花びらは薄くデイジーのように繊細で、花が時間を知っているかのように正確に朝開き、強い太陽光には弱いことから午後にはしぼんでしまいます。また朝はブルーの色が濃く、昼を過ぎるとだんだん色も薄くなっていきます。
花の時期は長く6月〜10月、ひとつの枝からいくつものチコリの花が咲いては終わり、翌日にはまた次の花が見られます。もしチコリを観察するのであれば午前中の一番きれいな時間帯をオススメします。

植物園の技師さんのお話しによると、チコリは移植を嫌うため苗を購入した場合はすぐに深く耕し(チコリは根が土中深く伸びるため)根を傷めないよう間隔を十分とって植えると良いそうです。 チコリは摘むとすぐに枯れてしまう、とてもデリケートな植物です。

チコリの花の青色を「聖母マリアの青」と考えたバッチ博士は、「深い母性と無償の愛」を注ぐためのレメディを作成しました。



☆ こんな時には、チコリをどうぞ ☆

 
  ※ 他の人のことがとても気になって仕方がない
  ※ 自分は無視されている、傷つけられやすいと思うことが多い
  ※ なかなか、過去の出来事を許すことができない
  ※ 誰かに必要とされることを強く望んでいる
  ※ 好きな人の幸せばかりを考えがち
  ※ 一人でいることが苦手で、いつもそばに誰かいないと不安
  ※ 感謝してもらえないと、不満やみじめな感情でいっぱいになってしまう



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♪ フラワーレメディのご使用方法に関しましては、
こちらのページをご覧ください。


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・ 販売価格

2,808円(税208円)

・ 購入数

ひょいらー