レモンティートリー
学 名: Leptospermum petersonii
科 名: フトモモ科レプトスペルマム属(ギョリュウバイ属)
抽出部分: 葉と小枝
抽出方法: 水蒸気蒸留法
主産地: オーストラリア、南アフリカ
主成分: シトラール、α-ピネン、シトロネラール、ゲラニオール
香りのタイプ: ハーブ系
香りの特徴: 甘み&柑橘系のようなスッキリとした香り
ノート: トップ〜ミドル
(^^♪ 主成分であるシトラール・シトロネラールはアルデヒド類のため、皮膚刺激性が指摘されています。一部の書籍やwebでは、レモンティートリーをマッサージなどでお肌に直接塗る、あるいは入浴に使用する際には0.5〜1%以下の低濃度に希釈すると記載されています。しかし京都かほ里では、特に敏感肌やケガ・炎症のあるお肌の方がレモンティートリーの精油をご利用される場合には、皮膚への作用を考慮し、スプレーやディフューザーによる芳香浴でのみのご使用を推奨させて頂きます。
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