レッドチェスナットのレメディが作成されるきっかけになった出来事があります。
バッチ博士が家具を作るために木を切っていた時、誤って足に大怪我をしてしまいました。怪我をした博士自身は冷静でしたが、周囲の人々の動揺した様子を見て、このような過剰に心配する人々のためのレメディの必要性を感じました。
過度の心配が、心配されている側の不安や自信を失わせる原因になってしまう、つまり周囲からの心配により、本人の症状が悪化したり恐怖を感じさせるような悪循環を招いてしまうのです。そのような状況下で作成されたのがレッドチェスナットのレメディでした。
38種類のレメディには、3種類のムクロジ科(旧トチノキ科)植物が含まれています。
レッドチェスナット・チェスナットバット・ホワイトチェスナットにつきましてはセミナー等で一緒にご説明させて頂きます。
もっと詳しいレッドチェスナットのご紹介ページはコチラです。
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♪ フラワーレメディのご使用方法に関しましては、
こちらのページをご覧ください。
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